月の舟

東方の二人の神様~雷神・風神様をあれこれ想う~東方神起応援ちゅう

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もしも・・・だったら  (3)

  1. 2012/01/13(金) 11:30:00|
  2. 小話
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さあ、チャンミンの怒りを鎮められるでしょうか、キュヒョン頑張ります?

それではどうぞ。


(ウメシュ!?)

予想外の答えに何だか力が抜けた。

狙いどおり、チャンミンが脱力したのをみて、ちょっと強気になるキュヒョン。

「まず、言っておく。梅酒は健康オタクのお前のために日本で

選んできたお土産だ。梅は最強のアルカリ性食品、疲労回復に効いて

そのうえ蜂蜜入りで滋養強壮、最後にそれが酒なら言うことないだろ。」

得意げなキュヒョンの話に何故かチャンミンの顔が険しくなる。

「・・・それ、ユノヒョンにも説明した?」

「もちろん"何だよお、酒なの?”なんて言われたら

 ただの酒じゃないこと教えたくなるだろ。」

「じゃ、お前が飲めって言ったようなもんだな」

「うぇ!?何で」

これにはキュヒョンがまっ白になる。

(ああ、もう~ユノヒョンの方が今は健康オタクなんだよ!

お気に入りはアミノサプリメントなんだから疲労回復に効くなんて

聞いたら欲しがるにきまってるだろうが。)

知らなかったとはいえ、だんだん腹がたってきた。

「酔っ払わせて、それから?」

わからない・・・怪しげな雲行きにキュヒョンには対策がない。

「だから、楽しいなってユノヒョンが。俺もギュラインに入りたいなって」

「それで?」

考える余裕もないまま追及される。

「大歓迎ですよって言ったら悲しそうな顔して

 でもチャンミナが許してくれないんだよおって。」

「・・・それから?」

(なんだか、一番イケナイ方へ向かってないか?)キュヒョンは焦るが

もうどうしようもない。

「だから!じゃ、多数決とりましょう!チャンミン以外のメンバーの

オーケーがでればいいんですよ、みんなに訊いてみましょうか?って

ことになってメールしたんだ。」

「メール?それだけじゃないだろ?」

(だよね・・・バレてるよね)これから起こることを想像して

大きくため息をつくキュヒョン。言いたくなかった一言を言うしかない。

「ユノヒョンのサジン」

 

                                                     続く  

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